










保護メガネ、マスク、ゴム手袋を装着して保護します。

周囲が汚れないようバケツの下にポリ袋を敷き、中にも袋をセットします。その後、スプレー缶がしっかり浸かる程度の水量(目安:約5L)を満たしてください。

安全クリップを抜き取ります。中身が直接肌に触れないよう、腕をポリ袋で保護した状態で、ポリ袋の上からしっかりとスプレー缶を握ってください。

スプレー缶をバケツの水の中に完全に沈めます。腕を通していたポリ袋を裏返しながら、バケツ全体を包み込むように被せてください。
【注意】スプレーの噴射口は、必ずバケツの底を向くように固定してください。

水中で噴射レバーを押して、内容物を噴射。スプレー缶を振るなどして、完全に内容物を排出してください。
※匂いや刺激、異変を感じたら作業を中断し、水の量やポリ袋の状態を確かめてください。

中身をすべて放出し終えたら、ポリ袋を反転させて水面から本体を引き上げます。周囲に水が垂れないよう、そのまま袋で包んで保持してください。
※缶の表面には刺激性の薬剤が付着しているため、取り扱いには十分注意し、雑巾などで丁寧に拭き取ってください。

成分の流出を防ぐため、バケツ内の水に凝固剤を投入し、しっかりとゼリー状に固めます。 刺激成分が含まれているため、固める際も肌に触れないよう注意して作業を行ってください。

中身が固まったらポリ袋の口をしっかり結び、バケツから引き上げます。
廃棄の際は、ゲル化した液体は「可燃ごみ」、空になったスプレー缶は「不燃ごみ」など、お住まいの自治体が定めるルールに従って処理してください。作業終了後は、石鹸を使って念入りに手を洗いましょう。
【重要:二次被害の防止】
作業に使用した手袋、雑巾、ポリ袋には刺激成分が付着している可能性があります。これらは絶対に再利用せず、安全に配慮してそのまま廃棄してください。
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